ポート番号一覧・検索ツール
ポート番号、サービス名、プロトコルを入力して、HTTP、HTTPS、SSH、DNS、SMTP、RDP、MySQLなどの主要なTCP/UDPポートを確認できます。
ネットワーク設定、ファイアウォール確認、ルーターのポート開放、サーバー構築前の整理に使えるよう、よく使うポートを用途別にまとめています。
主要ポート番号一覧
0件| ポート | プロトコル | サービス | 用途 | 注意 |
|---|
0〜1023: Well-Known Ports
HTTP 80、HTTPS 443、SSH 22、DNS 53など、標準的なサービスで使われる範囲です。サーバー公開時はファイアウォールと認証設定を必ず確認します。
1024〜49151: Registered Ports
MySQL 3306、PostgreSQL 5432、RDP 3389など、アプリケーションや製品でよく使われる範囲です。管理系ポートの公開は慎重に判断します。
49152〜65535: Dynamic Ports
クライアント側の一時ポートや独自アプリケーションで使われることが多い範囲です。固定サービスに使う場合は運用ルールを明確にします。
ポート番号の見方
IPアドレスは通信相手の機器を示し、ポート番号はその機器上のサービスを示します。たとえばWebサイトへのHTTPS通信では、宛先IPアドレスに加えてTCP 443番が使われます。
同じ番号でもTCPとUDPで用途が異なる場合があります。DNSのようにTCP/UDP 53の両方を使うサービスもあれば、SSHのように通常TCPのみを使うサービスもあります。
このページの一覧は、日常的な設定確認に使いやすい主要ポートを整理したものです。正式な割り当てや最新情報を確認する場合は、IANA Service Name and Transport Protocol Port Number Registryも参照してください。
開放前のチェック
- 外部公開が本当に必要なサービスか確認する
- 管理画面、SSH、RDP、DBはアクセス元制限を使う
- 初期パスワードや古い暗号方式を残さない
- ルーター、クラウド、OSのファイアウォールを二重に確認する
- 疎通確認後は不要なポートを閉じる
よくある利用例
Webサーバーの確認
HTTP 80、HTTPS 443、開発用の8080や8443を確認し、公開するポートと社内だけで使うポートを分けます。
メール設定の確認
SMTP 25/465/587、IMAP 143/993、POP3 110/995を整理すると、メールクライアント設定や迷惑メール対策の切り分けがしやすくなります。
管理ポートの棚卸し
SSH 22、RDP 3389、VNC 5900、データベースポートは攻撃対象になりやすいため、VPNや踏み台経由にするなど公開範囲を絞ります。